サブスク

ユニット(unito)で家をサブスク賃貸しよう|全国どこでも住み放題が可能に

「出張が多いから家賃がムダ」「外泊をよくするからあまり家に帰らない」「家に縛られることなく自由に暮らしたい」

一人暮らしでこのような状態でしたら、部屋を借りるのはもったいないかもしれません。

部屋を借りると敷金や礼金などの初期費用から、家賃や水道光熱費、ネット回線費用など毎月お金がかかります。

引っ越し代もいりますし、家具や家電も購入する必要がありますよね。

それならいっそサブスク賃貸はどうでしょうか?

サブスク賃貸なら家賃は部屋にいる時だけ。都心の駅近物件も多数あり、とても便利です。

とくにユニット【unito】(以降「ユニット」という)は、外泊すれば家賃が安くなるシステムを採用。サブスク賃貸の新しい形として注目されています。

ユニットを利用するメリットや注意点、具体的な部屋と家賃も紹介しますので、最後までご確認ください。

家具家電付き・敷金/礼金なしのお部屋に住める「unito(ユニット)」

サブスク賃貸を提供するユニットとは


ユニットとは「住まうと泊まるが統合した未来の暮らしブランド」称して、2020年に株式会社Unitoがリリースした新しいサービスです。

株式会社Unitoは「最適化された真のライフスタイルを提供する」このビジョンを掲げ、ユニット事業を立ち上げました。

ユニットは面倒な手続きや多額の初期費用は不要です。

外泊した分だけ家賃が引かれる「リレント」システムをはじめ、ワンフロアを丸々使ったワークラウンジやドコモバイク、無人コンビニなど現代人の生活にあったサービスが用意されています。

ユニットで家をサブスク賃貸するメリット10選

ユニットでサブスク賃貸をするメリットの中から、代表的なものを10個解説します。

敷金・礼金・更新料・退去費用が無料

アパートやマンションを借りるとき必要な、敷金や礼金はいりません。

さらに更新料や退去する際の費用も無料です。

ユニットを利用する際にかかる費用は「基本料金+サービス料12%」

基本料金が100,000円のお部屋でしたら「100,000円×1.12=112,000円」となりますので、112,000円が支払額です。

入居初月と退去月の家賃は日割り計算なので「月の途中に入居したい・解約したい」場合でも余分に支払う必要はありません。

※入居確定時にデポジット(預かり金)を支払う必要がありますが、退去時に返金されます。

※unitoが運営するお部屋には、入居中のサービス料は発生しません。

※サービス料は2021年4月1日をもって、現在の12%から5%に変更されます。

家具家電付き・敷金/礼金なしのお部屋に住める「unito(ユニット)」

unito(ユニット)の詳細を見てみる

水道・光熱費が無料

水道代と光熱費は基本料金含まれていますので、追加で支払う必要はありません。

基本料金とサービス料しか料金はかかりませんので安心です。

外泊すれば家賃が下がる

外泊すればその分の料金を家賃から引いてもらえます。「リレント」システムでの割引額は1泊につき2,000円。

出張や帰省で10日外泊したとすると、20,000円家賃が安くなります。

家にいない時の家賃がかからないのは嬉しいですね。

リレントについては、のちほど詳しく解説します。

都心の一等地マンションに住める

ユニットは都心を中心に展開しています。

通常なら「家賃が高すぎる」「物件がない」人気エリアにも強く、多数の物件を扱っています。

基本料金は上がりますが、夢の一等地に住むことも可能です。

憧れのホテル暮らしができる

ユニットは住宅だけでなく、提携しているホテルにも住めます。

かつてホテル暮らしは、お金持ちしかできない特権でした。

しかしサブスクシステムのおかげで、リーズナブルにホテル暮らしを満喫できるようになりました。

出張が多い独身や、定住を好まない旅人に最適です。

家具家電つきの部屋に住める

住居タイプであっても、宿泊施設としてのアメニティや設備が整っています。

洗濯機などの大型家電は物件によって部屋ごとか、共同スペースのどちらかになります。

家具や家電は専用ではなく、共同になる可能性もありますが、どちらにせよ新しく購入する必要はありません。

カバン一つで引越しできるなんて、かっこいいですよね。

最短契約期間は1ヶ月から

最短1ヶ月から契約できるので、短期間の利用もOKです。

1ヶ月ならお試しでいろいろな場所に住むこともできますね。長期滞在の旅行にも便利。

気に入らなければ1ヶ月後に引っ越せるので、迷った時は「とりあえず住んでみる」といいでしょう。

最初の1ヶ月が経過した後は、いつでも退去できます。

コアワーキングスペースがある

物件のタイプによって、コアワーキングスペースが用意されていることもあります。

予算やエリアによっては部屋がせまく、共同の場合もありますので、仕事に集中できるスペースがあるのは助かります。

無料Wi-Fiと電源が用意されているのも嬉しいです。

運が良ければコアワーキングスペースで出会った相手と、ビジネスのやりとりが始まるかもしれませんよ。

リモートワークに最適

「実家に住んでいて自分の部屋がない」「家が騒がしくて仕事にならない」このような場合はリモートワークの作業部屋として、ユニットは最適です。

一人社長や小規模な会社でしたら、事務所としても使えます。

ただし事前に登録した住居者以外の出入りは制限されていますので、気をつけましょう。

新しい仲間に出会うチャンス

ユニットには共同部屋や共有スペースがある物件もあります。

同じところに住んでいるのですから、きっと価値観は似ているでしょう。

共通の話題も多いはずです。

盛り上がった後に、友人や仕事の仲間になる可能性は十分あります。

たあとえその場限りだったとしても、刺激を受けてモチベーションが上がるのは間違いないです。

恋人との同棲やルームシェアも可能

ある程度の広さがある個室なら、恋人と同棲することも、友人とルームシェアをすることもできます。

同棲やルームシェアは一度はじめると、簡単にはやめられません。

いくら好き同士でも住んでから「一緒に住むのはムリ」と感じることもあるでしょう。

住んでから気づくのは恋人同士に限らず、友人関係でも一緒です。

ユニットなら1ヶ月以降はいつでも退去できますので、ムリと感じたらすぐに出ていけます。

あとからもめるより、最初から「1ヶ月だけのお試し」と決めて契約するのもいいですね。

家をシェアして家賃を節約する「リレント」とは

家賃が節約できる「リレント」について詳しく解説します。

リレントとは「居住者が外泊する日に、宿泊者に部屋を貸し出すことでその分の家賃を節約できる」新しい家賃システムです。

1日のリレントで家賃から引かれるのは2,000円ですので、数日リレントすれば基本料金の1〜2割分を確保できますね。

リレントを使い節約することで、憧れのホテル暮らしや家賃の高い都心エリアの生活を気軽にはじられます。

unito専用アプリで申請できる

便利なシステムでも手続きが面倒だと利用しにくいですよね。

リレエンとはUnitoアプリのカレンダーで外泊する日を選ぶだけで、申請が完了。

リレントで得たお金は、申請した時点で家賃から引かれます。

解約時や翌月持ち越しなどではないので管理が簡単です。

荷物は鍵付き収納へ【補償あり】

外泊するとき、荷物はどうするのか疑問に思われたかもしれません。

リレント中は鍵付きのクローゼットや専用カバンなどに荷物を収納して、部屋に置きっぱなしで大丈夫です。

不安な場合は荷物の盗難・破損に対する補償に入ることを検討しましょう。

有料になりますが、月額500円で最大20万円まで補償してもらえるので、入っておくと安心です。

部屋の家具家電が破損した場合は、宿泊滞在中に自動で加入する保険が適応されるので、心配する必要はありません。

補償について詳しくはこちら

リレント中の荷物の盗難や破損などの補償について

【入居者向け】保険についてー宿泊契約の場合ー

リレント中は清掃してもらえる

リレント時は宿泊施設のスタッフによる、ベットメイキングサービスを受けられます。

ベットメイキングといっても、ベット以外も掃除してくれるので、部屋が乱れることはありません。

憧れのサービスアパートメント生活を体験できます。

最短1ヶ月から。平日、都心暮らしを「unito(ユニット)」

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ユニットで家をサブスク賃貸するときの注意点

ユニットでリレントを活用するときの注意点を解説します。

滞在者しか部屋に入れない|追加料金が必要?

原則として契約時に登録した人物しか部屋を利用できません。

恋人や友人、家族も事前の申請が必要です。

施設によっては追加料金が発生する場合もありますので、契約時に確認しましょう。

リレントの回数に上限がある

リレント申請は1ヶ月間に利用できる回数が5回までと、上限が設けられています。
6回以上外泊しても、5回までしかリレントできません。

リレント申請はキャンセルできない

リレント申請は一度申請してしまうと、キャンセルはできません。

「用事がなくなったから、やっぱり帰る」ことはできませんので、リレント申請は慎重にしましょう。

ユニットでサブスク賃貸できる部屋と家賃

ユニットで契約できる部屋と家賃を紹介します。

物件は日々更新されているので、参考程度と考えてください。

【最安】渋谷で40,000円以下の格安ホテル

 

WISE OWL HOSTELS SHIBUYA(ユースホステルタイプ)

  • 基本料金:37,400円/月
  • 共同部屋
  • Wi-Fiあり・専用電源あり
  • 東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩8分
  •  JR渋谷駅から徒歩16分
  • 京王井の頭線神泉駅から徒歩8分

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渋谷エリアでこの価格は驚きですね。拠点型ホステルとして人気があります。

カップルの同棲OK!ルームシェアにも対応

 

アパートメントホテルタイプ

  • 基本料金:130,000円/月
  • 個室
  • ダブルベット2台
  • 大型テレビ・ドラム式洗濯機・キッチン設備一式等、生活に必要な家具家電はすべて揃っています。
  • JR駒込駅から徒歩1分

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真っ白に統一された家具と木目を活かしたフローリングが特徴。

生活必需品が揃ったとてもきれいな部屋なので、はじめての同棲や女子同士のルームシェアにピッタリです。

スカイツリー徒歩3分の高級デザイナーズホテル

 

TORA HOTEL SKYTREE 501(ホテルタイプ)

  • 基本料金:350,000円
  • 個室
  • 3LDK(60平米)
  • ベットルーム2つ
  • 最大8人収容
  • ベランダにテラス席
  • 押上駅から徒歩4分

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2019年に改装されたばかりのおしゃれなホテル。

4つの主要地下鉄路線が利用でき、成田や羽田空港にも直通です。

利便性抜群でありながら、東京下町の生活を堪能できます。

これからは住まいをサブスクして好きな場所で暮らす

いままでの住まいの常識を覆す「サブスク賃貸」。

ユニットが提供するのは「好きなところに好きなだけ住み、いない時は家賃がかからない」そんな夢のような世界です。

いまのところユニットは首都圏を中心に展開していますが、あっという間に全国に広がるでしょう。

ユニットで住居に縛られることのない、自由な暮らしを手にいれませんか?

ユニットでは現在、新生活キャンペーンを行っています。

5月までに入居すると初月の基本料金が40%オフに。この機会に試してみてはいかがでしょうか。

家賃で諦めずに、理想の場所へ住もう。

ユニット公式ページはこちら→初めてのお試し一人暮らしは「unito(ユニット)」